甲賀市議会 2022-12-13 12月13日-06号
令和2年3月に策定をいたしました甲賀市スポーツ推進計画では「スポーツで“しあわせ”感じるあい甲賀」を基本理念とし、その中で「する」・「みる」・「支える」スポーツの好循環を創出することとしていることからも、参加することはもちろん、地域の皆様方や企業の皆様方からの温かい応援・支援を頂きながら開催している本マラソン大会は、スポーツ推進計画の目指すところをまさに体現ができる重要なスポーツイベントとして認識をいたしております
令和2年3月に策定をいたしました甲賀市スポーツ推進計画では「スポーツで“しあわせ”感じるあい甲賀」を基本理念とし、その中で「する」・「みる」・「支える」スポーツの好循環を創出することとしていることからも、参加することはもちろん、地域の皆様方や企業の皆様方からの温かい応援・支援を頂きながら開催している本マラソン大会は、スポーツ推進計画の目指すところをまさに体現ができる重要なスポーツイベントとして認識をいたしております
また、国においては、令和3年10月に公共建築物等木材利用促進法が改正され、地球温暖化対策の強化を図り、森林の多面的機能の発揮や地域経済の活性化への貢献など、木材の利用促進の新たな基本理念が追加されたところであります。
2番目に、甲賀市に即した基本理念、すなわち住民基本条例が先行すべきではなかったか、平成17年作成の総合計画では、自治基本条例制定目標は2010年--平成22年度制定とあります。あわせて、自治体内分権、その当時は地域振興会の必要性も目標として取り組むことになっていましたが、目標は2016年度、総合計画とは相反する形でありました。
この女性に対するあらゆる差別を撤廃することを基本理念とするこの女性差別撤廃条約が1979年に国連で採択され、日本は1985年に条約を批准しております。あとは、先ほど小倉議員が述べられたところです。 私からはですね、この選択議定書についてということで、国内での救済を求める手続が尽くされた後も権利回復がなされない場合に、女性差別撤廃委員会に通報し、救済を求めることができる制度とあります。
女子に対するあらゆる差別を撤廃することを基本理念とする女性差別撤廃条約が1979年に国連で採択され、日本は1985年に条約を批准しました。 この女性差別撤廃条約の実効性を強化して、一人一人の女性が抱える問題を解決するために、1999年10月に女性差別撤廃条約選択議定書が採択されました。
本市におきましては、自助、共助、公助による協働、連携の仕組みづくりを基本理念に、令和3年6月に第四次湖南市行政改革大綱を策定し、大きく三つの取り組むべき政策を定め、新たな時代に即した行財政改革の推進を掲げ、大綱の実現に向け取り組んでいるところです。
議員ご承知いただいているとおり、今般策定いたしました守山市版DX推進方針においては、「誰一人残さない、人にやさしいデジタル化」を基本理念に、DXに向け精力的に現在、取り組んでいるところでございます。
(1)湖南市は平成18年6月に、障がいのある人が地域でいきいきと生活できるための自立支援に関する湖南市条例を制定し、ノーマライゼーションの考えの下、1人1人が自分らしくともに生きるまちを基本理念とし、目指す将来像として、第3次湖南市障がい者の支援に関する基本計画が、令和3年3月に策定されました。まずは、この計画に込められた市長の思いをお聞きしたいと思います。 (2)療育手帳所有者数の推移は。
子どもたちが赤十字の基本理念である人道的価値を身につけて主体的に行動でき、自立した個人として成長することを願われています。そのような人として成長するための自立への手助けを教育の機能とし、赤十字の方と先生方が共に生み出し、育むことを理念として現在、教育指導をされています。現在、予測不能な現代に生きる子どもたちに、まさに生きる力を育成する考え方であると思います。
第2次健康こなん21計画の基本理念に、「少子高齢化の社会を迎え、社会環境や人々の生活様相は大きく変化し、健康課題も多様化する中、疾病および加齢等による社会的負担を減らし、市民の健康寿命を延ばし、活力ある持続可能な社会を築くことが求められています。また、市民の誰もが生活の質を高め、幸せを追求し、生きがいを持ち続けることができる社会を目指す必要があります」とあります。
そうした中、公園の基本計画(案)につきましては、5月15日号の広報におきまして広く市民の皆様のご意見をお伺いするとともに、今後進めてまいります基本設計におきましても、ワークショップを実施し、特に公園部分に設置する遊具や園路、広場などについて実際の活用方法を前提とした整備内容の詳細につきまして、ご意見を伺い、公園整備の基本理念であります「野洲川の豊かな水と緑を活かしたスポーツ・交流・憩いの場」のイメージ
甲賀市のICT推進ビジョンが昨年9月に制定され、基本理念である誰もがいつもの暮らしに“しあわせ”を感じることができるデジタル社会の実現に向けて動き出している中で、議会にはいち早くタブレットを取り入れていただき、私自身、資料に埋もれることもなく、大変助かっております。先輩議員の皆様や執行部の方々には、感謝するところであります。
第5次財政改革プログラムの総括において本市の財政は依然厳しい状態にあり、3つの基本理念を掲げ、堅実で効率的な財政運営を進めていき、安定した財政基盤の継続を目指すとされ、各種団体等に対する補助金等についても例外なく見直しを行うとされています。
本市では、第2期教育行政大綱「大地に根を張り、心豊かにたくましく生き抜く人づくり」を基本理念に、子どもたちの学ぶ力の向上、子どもたちの心身の健やかな成長、課題のある子どもたちへの支援、この3つを中心に教育の充実を図っているところでございます。
また、市民は責務 第5条として、市民は男女共同参画について理解を深め、基本理念に基づき、あらゆる分野において男女共同参画を推進するよう努めるとあります。 私は、社会においての活躍は人生の中で大変重要なことだと思っていますとともに、パートナー同士が協力し、すばらしい家庭をつくることは人生も社会においてもとても重要だと考えています。
第2期守山市教育行政大綱において、令和元年度から4年間の基本理念を「大地に根を張り、心豊かにたくましく生き抜く人づくり」としておりまして、子どもが人として伸びていくための土台となる根っこを養い、大地に根を下ろし、自らの人生をたくましく生き抜く力と「自立と共生」の資質を備え、未来を担う心豊かでたくましい子どもたちを育んでまいります。
高齢者一人一人が、住み慣れた地域で自立した日常生活の営みができるよう支援する介護保険制度の基本理念の下、令和3年度から令和5年度までの3か年における本市の介護サービスの在り方をまとめた第8期介護保険事業計画・高齢者福祉計画に基づき予算を計上したものであります。
地域まちづくり協議会では「自分たちのまちは自分たちでつくる」を基本理念に、区や自治会を基幹組織として、学区内のあらゆる団体が参画し、自主的な地域運営を目指しているところでございます。
まず、1点目の市の子育て支援の全体的な今後の方向性につきましては、第2期湖南市子ども・子育て支援事業計画にて、「すべての子どもの健やかな育ちを保障するまち湖南市を目指して」を基本理念とし、三つの基本方針、12の施策の方向性を掲げております。